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【Antwerpen】巨人を倒した伝説、フランダースの犬で知られるアントウェルペン

今日はブリュッセルからアントウェルペンへ移動しました。ここ、アントウェルペンは巨人を倒した伝説のある町であり、フランダースの犬の聖地でもあります。

美しい内装で知られる:アントウェルペン中央駅

ブリュッセル中央駅からアントウェルペン中央駅までは鉄道で40分です。チケットは1stクラス、2ndクラスが選べますが、2ndクラスを選択しました。座席の指定はなく、チケットは予約なしで買えるレベルです。

アントウェルペン中央駅は美しい内装で知られていて、駅には王室をイメージした「ロイヤルカフェ」があり、ここで昼食をとりました。

アントウェルペン中央駅のホーム端っこです。
アントウェルペン中央駅を中から見てみました。
うーん、きれい。
天井が高いですねー。
昼食をとったロイヤルカフェです。
ビールも飲めますし、食事もできます。
ロイヤルカフェでは、ブランシチューとスズキを使った料理を頂きました。

巨人を倒した伝説の英雄:ブラボーの像

アントウェルペン中央駅からグローテマルクト広場に行くと、市庁舎の前にブラボーの像というものがあります。このブラボーさんは英雄で、この人の伝説がアントウェルペンという町の由来となっています。

伝説では、シュケルデ川沿いに「アンティゴーン」という巨人がいて、川を通る通行人に重い税を課し、税を払わない者の手首を切り取っていたそうです。この巨人アンティゴーンを討伐したのがローマ軍のブラボーさんで、倒された巨人の首と右手は切り取られ、川へ投げ捨てられました。そして、手「ant」を切り取り、投げた「werpen」ことが、アントウェルペンの由来となっています。

切り取られた巨人の右手をつかんで川へ投げているブラボーさんの像

フランダースの犬の聖地:聖母大聖堂

お次はフランダースの犬の聖地、ネロとパトラッシュが最後を迎えた場所として知られる聖母大聖堂です。入り口前には寄り添って眠るネロとパトラッシュの姿があります。

聖母大聖堂は、相当に大きいので写真に収めるのは苦労します。
(2019年11月時点で改装中)
こちらがネロとパトラッシュのモニュメントです。
なかにはルーベンスの絵が飾られていますが、この絵はいつもは両端が閉じられていて、ネロとパトラッシュは見ることが出来なかったものです。
ネロとパトラッシュが最後に見た絵がこちらですね。
奥には美しいステンドグラスなんかもあります。

日本でも有名なカバンのお店の本店:Kipling

Kiplingというブランド、ご存じでしょうか。アントウェルペン発祥のブランドで、その本店がありますので行ってきました。

買い物はする予定はなかったのですが、カバンを一つ衝動買いしました。

男性、女性双方に使ってもらえそうなカバンがたくさんあります。
衝動買いしてしまったのはコイツ
パソコンを入れる口と、細かなポケットが内部にある口があります。

チョコレートのお店:DelRey本店

Kiplingの近くにはDelReyの本店もあったので、ここにもいってみました。

店構えが高級って感じですね。隣には、DelReyのチョコを使ったホットチョコレートが楽しめるカフェもあります。予約は必須ですね。
チョコを使ったケーキを前面に押しています。

昼と夜で姿を変える町:アントウェルペン

早めに宿泊地へ戻ったのですが、窓から見える聖母大聖堂の塔が気になり、夜に外出して、昼間に行ったところをもう一度見て回りました。

昼間とは違う雰囲気で、ライトアップされた街並みが非常に美しいです。

宿泊地から見えた聖母大聖堂の塔
グローテマルクトから見えるギルドハウス、どれもライトアップされていてきれいでした。
ブラボーさんもライトアップ!

振り返り:ブリュッセルからアントウェルペンの鉄道は予約なしでOK

今回の振り返りですが、ブリュッセルからアントウェルペンの鉄道は予約しなくて正解だった、という点となります。ネットで予約すると、手数料で結構取られるので、現地でとろうと考えたのですが、これは正解でした。

いまのところ、雰囲気的にはアントウェルペンのほうがブリュッセルよりも落ち着いていて安全なイメージがあります。さて、明日から本格的に観光が始まります。

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