IT consultant's struggling day in studying SAP, programming, consulting methodologies, and some industry specific topics

Soloblog - Tech Consulting

Life/Travel

クラクフ1日目 - 竜の洞窟、Singerでおしゃれすぎる休憩

投稿日:2019-07-07 更新日:

さて、ワルシャワからクラクフへ移動する日になりました。ポーランド、チェコ旅行は5日目で、クラクフは1日目となります。

ワルシャワ中央駅から電車で2時間半、クラクフへたどり着き、まずはヴァヴェル城を目指しました。事前にチケットを買うことができなかったため、ヴァヴェル大聖堂や旧王宮のチケットはSold outでしたが、竜の洞窟は人気がないのか行くことができました。
その後は、有名なカフェと噂のあるSingerに行き、周りのシナゴーグを見て回りました。

ちなみに、すこーし街を歩いてみて、ワルシャワとの比較で何となく感じたことは、以下の通りです。

  • クラクフのほうが石畳が強い(自転車、スーツケースのコロコロに優しくない)
  • お酒を片手に歩いている人が多い(平日でも)
  • 観光客が多い
  • カフェ、居酒屋がひたすら立ち並んでいる

ワルシャワからクラクフ、そしてホテルポッドロザまで

久しぶりに鉄道に乗ったためか、朝食を食べ過ぎたのか、昨日のウォッカのせいなのか、クラクフ行きの鉄道の中ではついついうたた寝をしてしまいました。そのおかげもあり、移動は一瞬の出来事でした。

クラクフ行きの鉄道は、ワルシャワ中央駅から出ています。
鉄道で2時間半、結構近いですね。予約していたのは1等席だったのに、2等席に座ってしまうという凡ミスをやらかしました。
クラクフ本駅からは、宿泊先のホテルポッドロザが非常に近かったです。途中にバルバカン(砦)があったので、思わず立ち寄ってしまいました。

ワルシャワからクラクフ行きの鉄道では、お水を配ってくれました。間違って1等席のチケットを持ちながら2等席に座っていましたので、1等席だったらもしかするとサービスが違うかもしれません。

移動に使用した鉄道です。

クラクフ本駅から街中へ向かうと、途中でバルバカン(砦)が現れます。ワルシャワにもありましたが、こちらはよりコンパクトにまとまっていますね。

街に入る前に、バルバカン(砦)が出迎えてくれます。
後ろからみた図
これは街中に入ったときの写真です。なんとなく、壁でぐるっと囲まれている感じがドイツのネルトリンゲンに似ていますよね。

今回止まるホテルはホテルポッドロザとなります。
受付のおばさまがおっとりした口調で話してくれていい感じでした。

ジムとサウナもあるから好きに使って、と言われてどんなものか見に行ったのですが、ランニングマシーンが4つあるだけでした。残念・・・

一応何時まで使えるのかジムにいた係のお兄さんに聞いてみると、
「俺今日から働き始めで何にも知らされてない、ちなみにあと5分で帰りたいんだけどいい?」
という超テキトーな返答が。ちょっとおもしろかったですね。

ホテルポッドロザです。こちらのホテルも見た目だけだと、ホテルでございまーす、という感じがないホテルですね。
予約したときのホテルの写真と比べると、なんか部屋が小さいような気がしますが、まぁ一人旅なのでOKです。

ヴァヴェル城、竜の洞窟、Singerで休憩

ホテルポッドロザにチェックインした後は、ヴァヴェル城を目指して移動です。
ヴァヴェル城の大聖堂、旧王宮、そして竜の洞窟などは事前予約ができないシステムで、現地に行ってチケットを購入する以外に方法がありません。

しかし、旅行会社などがツアー用に買い占めてしまうので、本来は朝イチくらいでチケットを買わないといけないのですが、今日は移動初日なのでそれも無理、ということで、とりあえず可能な限り早めに行ってみました。
途中には教会などもありましたが、外観を見るだけにしてスルーです。

ホテルを出てからは、ヴァヴェル城を目指しました。途中に聖マリア教会、聖ヴォイチェフ教会などがあり、教会によっては夜のクラシックコンサートのチケットを売っているところなんかもあります。
中央市場広場には、馬車が複数止まっていて、観光客を乗せて街を一周させてくれたりします。
こちらは聖ペテロパウロ教会です。外観だけ写真に収め、スルーしました。
街を歩いてヴァヴェル城に向かうと、急に視界が開け、にゅっとヴァヴェル城が出てきます。
こちらは大聖堂の入り口ですね。息をのむような光景が広がっているはずなのですが、今日は入れませんでした。

ヴァヴェル城は、敷地内だけであれば無料で入ることができます。
大聖堂、旧王宮のチケットは入手できませんでしたが、竜の洞窟は入手ができたので、ヴァヴェル城敷地内から見てビスワ川の方向に進み、竜の洞窟入り口まで向かいます。

ちなみに、ここで使うチケットはチケットというよりはスタンプを押してもらう台紙のような形式になっています。ヴァヴェル城内にある施設がリストアップされていて、お金を払って見学を許可された施設の横のマスに参加人数のスタンプが押されるというシステムになっています。
複数人のグループでも使用するのは一枚の台紙で、例えば3人の場合は3が台紙に押されます。

竜の洞窟にたどり着くと、チケットを見せて、まずはらせん階段をぐるぐると降りていきます。
降りていった先に洞窟があり、暗い中を進んでいくと、竜が出口で待ち構えている、という感じでした。探索者になった気分に浸れますね。

竜の洞窟です。初めにらせん階段をひたすら下り、洞窟にたどり着きます。
らせん階段を下る中で気温が下がっていくので、寒がりさんは注意です。
昔、竜がいたというのなら、ここはちょっと広めの場所なので寝床とかですかね。
洞窟の出口には竜がいます。
定期的に炎を吐きます。子供に大人気です。

Singerで休憩、シナゴーグを見て回る

ヴァヴェル城と竜の洞窟を見た後は、有名なカフェのSingerを目指して移動しました。
Singerの近くは、カフェだらけです。あと、シナゴーグも多いですね。

竜の洞窟を見た後は、地球の歩き方にも載っていた有名なカフェのSinger(シンゲル)を目指して移動です。途中にはひたすらにカフェが並んでいて、またシナゴーグもかなり多いです。
シンドラーのリストで見た、会計士のおじさまのような顔つきの人が何となく多かったような気がしています。

このSingerですが、地球の歩き方にはカフェという書き方をされていたと思うのですが、完全にバーです。昼間に行きましたが、夜の世界の似合うお姉さまがカウンターにいらっしゃいました。
料理はチップ系かケーキがカウンターに乗っているものですべてでメニューには記載がなく、メニューにはウォッカを使ったカクテルやコーヒーの記載が目立ちました。

若干の場違い感を覚えながらもここまで来て帰るわけにもいかないので、とりあえずエスプレッソとカウンターに乗っていた白いケーキを頼み(アップルケーキでした)、おしゃれすぎる内観を楽しませて頂きました。

Singerの外観はこんな感じです。店内は暗めで、外からは中の様子がわかりません。
Singerというのは、ミシンという意味のようで、店内のテーブルはすべてミシン台になっています。こんなミシン台、昔家にあったなぁー。
店内のメニューはコーヒーかお酒だけになります。料理は、カウンターに積んであったケーキあるいは袋に詰められたチップス系のみになるようです。ここでは、エスプレッソとアップルケーキを頂きました。オーダーしたものはカウンターに置かれるので、セルフサービスで自分の机にもっていくことになります。
地球の歩き方でみたのはこのアングルでしたね。いい雰囲気です。ここに一人で座る勇気はなかったですが・・・

Morskie Okoで強風のなか夕食

Singerでの休憩の後は一度ホテルに戻り、近場のレストランを探しました。
ポーランド料理を食べてみようという思いで探した結果、店員さんがポーランドの民族衣装を着ているというMorskie Okoを発見。

行ってみると、レストラン内は相当に込んでいて、予約がないと入れない状況でした。
が、外なら空いていたのでちょっと風が吹いてはいましたが大丈夫でしょう、と覚悟を決め席に座りました。

レストランの中を写真に収めたかった・・・
予約すべきですね。

気温はそうでもなかったのですが、風がなかなか強かったので寒さを感じ、一皿目にはスープを選択しました。ポーランド伝統の卵とウィンナーを使ったスープ、というものです。
とりあえず、メニューに「Traditional」とか書いてあるとそれを試したくなるのです。

蓋としてついてきたパンをちぎってスープに着けて食べたり、スープをそのまま飲んでみたりすると、やはり味が濃い目なのでパンを浸して食べるのが正解でしょうか。コショウがいい感じにきいているスープで、温かい気持ちになれました。おいしかったです。

一品目はこちら。パン生地が分厚いのでスープが染み出すということはなかったです。

2皿目には、これまたメニューに「Traditional」と記載のあった羊の肉のグレイビーソース添えを注文しました。オレンジが付いてくるのを見ると、やっぱりフルーツをメインに付け加えるのが伝統っぽいんだなーと感じました。

ソースもちょっと甘い味付けだったので、ポーランド人は甘党なのかもしれませんね。
羊の肉は固く、歯ごたえがあり、うまく言えないですが伝統!という気分になりました。

2皿目はこんな感じ。量がちょうどよく、フードファイトにならずに済みました。
おなかに余裕があったので、デザートも頂きました。

クラクフ1日目は以上です。
観光とは別の視点として、クラクフはワルシャワよりも元気、言い方を変えればちょっとうるさい街かもしれないと思いました。まぁ観光客が多いからなのかもしれないですけど、夜も街の通りからフォルクローレショーのものなのか何なのかちょっと不明ですが歌が聞こえてきたり、大声で話している人たちの声が聞こえてきたり。

ただ夜中の11時になるとそうした音も ピタッとやんだので、あらお行儀がいい、と逆に感心しました。

-Life/Travel

Copyright© Soloblog - Tech Consulting , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.